「フェイシャルエステは、月に何回くらい通うもの?」「月1回では少ないのかな」。初めて通うときは、肌に合うペースも、続けるための費用も気になりますよね。
月1回・月2回の考え方と、次回を決める前に確認したいことを、具体的にご紹介します。
フェイシャルエステの頻度は、施術内容・肌の様子・予算で決めましょう
通い方に迷ったら、まず1回受けて、施術後の肌の様子と満足した点を確認しましょう。そのうえで、月1回・月2回などの候補から、ご自身に合うペースを相談するのがおすすめです。
フェイシャルエステには、美容液やパックを使うお手入れ、ハンドトリートメント、角質ケア、機器を使う施術などがあります。内容が違えば、次に受けるまでに確認したいことも変わります。
そのため、「月に何回通えばよいか」を決めるときは、回数に加えて、何のために、どの施術を受けるのかを考えましょう。
| 通い方の候補 | こんな希望があるときに検討 | 予約前に確認すること |
|---|---|---|
| 月1回 | 毎月のお手入れの時間を作りたい。費用や予定を抑えて続けたい | 希望するメニューを、その間隔で受けるときの考え方 |
| 月2回 | 月の途中にもお手入れの時間を設けたい。施術後の様子を早めに相談したい | 2回目に何をするのか、その間隔を提案する理由 |
| 必要なときに1回 | まず体験したい。定期的に通えるかはまだ分からない | 1回の内容・料金と、施術後のお手入れ |
これは、予定を考えるための比較です。月1回ならこの効果、月2回ならこの効果、という対応表ではありません。 実際の間隔は、受ける施術の案内と肌の状態を踏まえて決めてください。
施術の種類から確認したい方は、こちらも参考にしてみてください。

月1回と月2回で迷ったら、「もう1回受けたい理由」を考えてみる
月2回を検討するときは、追加の1回で何をしたいかが分かると、判断しやすくなります。
例えば、月に一度ゆっくりお手入れを受ける時間が楽しみなら、まず月1回を候補にできます。月の途中にも同じお手入れを受けたい、前回の様子を伝えて内容を相談したい、という希望があるなら、月2回について聞いてみましょう。
サロンから月2回を提案されたときには、次の3点を確認すると、回数の意味が見えてきます。
- 今回の肌の状態や施術内容から、なぜその間隔なのか。
- 次回は同じ施術をするのか、内容を変えるのか。
- どんな様子を見て、間隔を延ばしたり内容を見直したりするのか。
「最初は月2回」と案内された場合も、その回数をずっと続ける前提で考えなくて大丈夫です。次回、何を確認して通い方を見直すのかまで聞いておくと、続ける理由をご自身でも判断できます。
月1回が予算や予定に合うなら、その希望をそのまま伝えてみてください。通える回数を共有したうえで、受けられるケアを選びましょう。
次の予約を決める前に、肌の様子を3つの場面で振り返る
施術直後の感想に、翌日以降の様子を加えて伝えましょう。 その場で感じたことと、普段の生活で感じたことがそろうと、次回の相談が具体的になります。
1.施術を受けた日:何が気に入ったか
肌の触り心地、仕上がり、過ごしやすさなど、よかった点を一つ書いておきます。気になった刺激があれば、それも残しましょう。「何となくよかった」から一歩進んで、次も受けたい理由が分かります。
2.翌日以降:普段と違うことがなかったか
洗顔やメイクのときに、つっぱり、赤み、ヒリつきなどがなかったかを振り返ります。気になる変化があれば、次の施術まで待たずにサロンへ伝えてください。赤みやかゆみが続く、保湿剤もしみるといった場合は、皮膚科で相談しましょう。米国皮膚科学会による乾燥肌の受診目安
3.次回を検討するとき:同じ内容をまた受けたいか
「仕上がりが気に入ったので同じケアを受けたい」「思っていた内容とは違ったので相談したい」など、今の希望を整理します。期待していた実感がなければ、回数を増やす前に、目的と施術内容が合っているかを確認しましょう。
メモは、「受けた内容/よかった点/気になったこと/次に相談したいこと」の4項目で十分です。この記録は効果を測定するものではなく、通い方を相談するための材料になります。
費用は初回価格だけでなく、通常料金で3か月分を比べる
続けるペースを決めるときは、通常料金で計算しましょう。 初回の体験価格で月々の費用を考えると、2回目以降に予算が合わなくなることがあります。
例えば、通常料金が1回8,000円だった場合、施術料金は次のようになります。
| 通う回数 | 1か月の施術料金 | 3か月の施術料金 |
|---|---|---|
| 月1回 | 8,000円 | 24,000円 |
| 月2回 | 16,000円 | 48,000円 |
※計算方法を示す仮の料金です。サロンドベルの料金ではありません。3か月は予算を比べるための期間で、必要な施術期間を示すものではありません。
交通費や、必要に応じて購入する化粧品代がある場合は、それも含めて考えます。施術時間だけでなく、移動や着替え、相談を含めて何時間必要かも確認しておきましょう。
例えば、月1万円以内に収めたいなら、その予算を先に伝えるとメニューを絞りやすくなります。料金と時間の両方に無理がないことも、通い方を選ぶ大切な条件です。
忙しくて間隔が空くときは、次回を詰め込まずに相談する
予定どおり通えなかったときは、空いた期間を埋め合わせるように予約を増やす必要はありません。 前回からの肌の様子と、これから通える予定を伝えて、次の施術を相談しましょう。
「1か月空いたから、今週と来週に続けて受けよう」とご自身で回数を増やすより、今の状態に合う内容を確認するほうが、判断しやすくなります。久しぶりの来店なら、その間に変えた化粧品や受けた美容施術も共有してください。
サロンへ行かない日にも、日々の洗顔や保湿は続きます。ぬるま湯でやさしく洗い、こすらずに水分を押さえ、肌に合う保湿を続けましょう。米国皮膚科学会による洗顔の基本
乾燥が気になるときの見直し方は、こちらで詳しくご紹介しています。

結婚式や撮影前は、予定日を先に伝えて通い方を相談する
大切な予定に合わせたいときは、「何日前に受けるか」を決める前に、予定日と初めて受ける施術かどうかを伝えましょう。
初めてのメニューは、受けた後の肌の様子がまだ分かりません。直前に新しい施術を予約する前に、試す時期、施術後の注意、当日までのスケジュールを相談しておくと安心です。
予約時には、次のように伝えると話が進めやすくなります。
「○月○日に撮影があります。こちらのフェイシャルは初めてで、通えるのは月1回程度です。いつ、どの内容を受けるか相談したいです」
エステ以外の美容施術も予定している場合は、それぞれの施術先に内容と日程を共有してください。複数の施術を同じ時期に組み合わせてよいかは、個別に確認しましょう。
大泉学園でフェイシャルを検討している方へ
サロンドベルでは、エレクトロポレーションを使い、顔から首にかけて保湿・整肌を目的としたフェイシャルを行っています。
通い方を検討するときは、気になる肌の状態と一緒に、「月1回なら予定に入れやすい」「月2回も検討したい」「まず1回受けてみたい」といった希望をお伝えください。受けたいケアと、通えるペースを一緒に考えるきっかけになります。
美容液を使ったケアの方法については、こちらでもご紹介しています。

フェイシャルエステの頻度について、よくあるご質問
月1回では少ないですか?
月1回という回数だけで、少なすぎるとは判断できません。希望するケアと施術後の様子を伝え、そのペースで受けるときの考え方をサロンに確認しましょう。
毎週通ったほうがよいですか?
回数が多いほどよいとは限りません。毎週の来店を検討する場合は、受ける内容と、その間隔を提案する理由を確認してください。赤みやヒリつきがあるときは、予定どおり施術を重ねる前に相談しましょう。
1回だけでも受けてよいですか?
まず1回受けて、内容や過ごしやすさ、ご自身の満足度を確かめる選び方もあります。単発で利用できるか、料金はいくらかを予約前に確認しておきましょう。
通う間隔が空いたら、最初からやり直しになりますか?
間隔が空いたことだけで、最初から回数を積み直すと決める必要はありません。前回からの肌の様子やお手入れの変化を伝え、今の状態を基に次回の内容を相談してください。
まとめ|自分に合う頻度は、受けた後の様子と続けやすさから
- 月1回・月2回は通い方の候補として考え、施術内容と肌の様子を踏まえて相談しましょう。
- 施術後によかった点と気になったことを残すと、次回の内容や間隔を決めやすくなります。
- 通常料金での費用と、移動を含む時間を確認して、無理のない予定を立てましょう。
まずは「月に使える予算」「通える回数」「受けたいケア」を一つずつ書き出してみてください。そのメモが、ご自身に合う通い方を相談する出発点になります。


